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檀一雄 「長恨歌」  初版本・直木賞受賞作・昭和26年・文芸春秋社

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檀一雄 「長恨歌」  初版本・直木賞受賞作・昭和26年・文芸春秋社

著者プロフィール 日本の小説家、作詞家、料理家。私小説や歴史小説、料理の本などで知られる。「最後の無頼派」作家・文士ともいわれた。また、西遊記の日本語抄訳もある(東京創元社ほか)。 代表作は、律子夫人の没後に描いた『リツ子 その愛』『リツ子 その死』、時代娯楽作品も人気があり『真説石川五右衛門』(1950年、『長恨歌』と2作で第24回直木賞受賞)、『夕日と拳銃』など、また20年以上に亘り、書き継がれライフワークとなった遺作『火宅の人』(1986年、東映で異父弟のプロデューサーの高岩淡の企画、深作欣二監督、緒形拳主演により映画化)など。 長女は女優の檀ふみ。長男はエッセイストの檀太郎。妹は左翼活動家でイラストレーターの檀寿美。作家の嵐山光三郎とは嵐山が編集者時代から親交が厚かった。『ウィキペディア(Wikipedia)』 文芸春秋社・昭和26年3月初版発行の直木賞受賞作・檀一雄 「長恨歌」です。装幀は三田康です。 発行当時の紙質と経年によるヤケと小シミがありますが、書込みや蔵書印などはありません。折込カバーの背角に少し痛みがあり補修しています。透明OPPを掛けています。 70年以上前の古書であることをご理解の上ご入札の検討をお願いいたします。

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