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新品 :RIZQ12394586027 中古 :RIZQ123945860271 |
発売日 | 2025/02/14 18:38 | 定価 | 68,640円 | 型番 | Z2135530534 | ||
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メーカー | 福岡県や佐賀県近郊の方のミニクーパーの6速オートマの修理をしています | ||||||||
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福岡県近郊の方のR53やR56などミニクーパーSなど 6速オートマの変速ショックや滑りなどを修理しています!! BMW MINI のクーパーSの型式がRE16やRH16、MF16Sなどアイシン製6速オートマのお車で冷間時(始動直後)はスムーズに変速していても、早ければ20分位の走行後からや1時間近く高速道路を走った後などでの減速時のショックや、3速から4速ギヤでの滑り、加速時の滑りを伴う変速時のショックなどの不具合を修理しています。高速道路などを長めに走行して下道に降りた際などに減速時などに追突された様なショックが出る。エンジンを掛けた直後やしばらく乗った後でブレーキを強く踏まないと車が前へ前へ出ようとする。ドライブやリバースからシフトをニュートラルへ移す際に車が強く揺れる。すでにこの修理を始めてからはおよそ4年程経ちますが、4年前に修理した多くの車が今も元気に走行中です。バルブボディにつきましては現在では北は北海道、南は沖縄など全国各地の中古車販売店様や修理業者様、オートマの修理専門店様からもご注文を頂いています。中古車販売店の方や修理工場の方などにはバルブボディやフィルター、オイルパン用パッキン、などの必要な部品のみの販売も行っています、日本全国発送可能ですのでお気軽にお問い合わせ下さい。修理内容につきましては初期不良はもちろんですが、2年間の保証もしています。修理工場の方などでお客様からオートマ修理のご依頼やお問い合わせを頂いても、不具合原因の確証が持てずに部品代などの事を考えると修理を引き受ける事をためらっている場合などもどうぞお問い合わせ下さい。他店にて部品を購入して取り付けたけれど,、その部品が正常に作動せずにどうしようもなくて弊社から部品を再購入された方も今年だけで数件ございます。鹿児島県や宮崎県など遠方の方の場合などは陸送会社を利用してお預かりすることも出来ます、例えば鹿児島からの場合は片道がおよそ位になります。作業時間はおよそ半日ですが、試運転や一度試運転を行った後の冷間時からの変速もテストをしていますので、修理は無料にて代車をお貸ししてお車をお預かりをしてから修理しています、お預かりする日数は通常2日から3日程度です。ご質問やお問い合わせなどございましたらお気軽にこちら someya.hiroshinifty.com (の部分を@に変えて下さい)までメールをお願いいたします。販売店としてはそんな高額な修理をする位でしたら、この際に新車に乗り換えてはいかがですかと買い替えを勧めて来たりもします。3速から4速へ変わる際にエンジン回転だけが上がって滑ってしまう。陸送をご利用予定の場合などはお問い合わせを頂けましたらお見積りを致します。その場合は交換工賃や部品代、ATF代などを全て合わせても総額で(税込)になります。ニュートラルからドライブやリバースへシフトを入れた際に激しいショックがある。ご質問やお問い合わせなどございましたらお気軽にこちら someya.hiroshinifty.com (の部分を@に変えて下さい)までメールをお願いいたします。福岡の方はもちろん、佐賀県や長崎県、大分県、山口県などのお客様の修理もお受けしています。 中古のバルブボディやオーバーホール済みのバルブボディやソレノイドなどを購入する際には最低でも初期不良などに対応している商品をお買い求め下さい。。1速から2速、2速から3速などのシフトアップ時にエンジン回転が上がってショックを伴って変速する。バルブボディが原因で良くある症状(全て暖気後)減速時にギヤが変わる度に後から追突されたようなショックがある。下記写真参考 そんな6速オートマの不具合は修理可能です!!冷間時は変速に異常は無くて暖気後から不具合が始まるケースにおいては、過去の経験上9割以上、詳細には98%以上でバルブボディの修理で良くなっています。販売店では良くて修理代が40近いバルブボディの交換や、もしくはから近いオートマ本体を交換するような見積りが出たり、またある販売店によっては修理後のトラブルを避ける為に、修理自体を一切受け付けていない所もあります。オートマ本体やその他の部分に原因が有る場合などかなり少ないケースにはなりますが、冷間時から4速以上に回転だけ上がって入らない場合や、最初から1速でも滑って走れない、4速に入るときに必ず滑って入る、5速などでも滑る時があるなどの場合はミッション内部のクラッチやミッションケースなどにトラブルを抱えているケースもありますが、その様なケースではミッションを降ろして、その車の壊れている部分を交換するなどで修理しています。オートマに滑りやショックなどが出ている状態でそのまま無理して乗り続けると、ミッション内部のクラッチディスクが焼けて完全に滑ってしまい走行不能になったり(1枚目)、クラッチ部分が異常に発熱してクラッチ内部のベアリング部分が焼き付きを起こしたり(2枚目)、ベアリングの位置がずれることによりバルブボディを交換しても、変速時のショックや、リバースへ入れた時のショックが消えなくなったりします